27日長野県と岐阜県の県境にある「御嶽山」が噴火した。

<御嶽山噴火>噴火の種類と察知が難しい「水蒸気噴火」とは | THE PAGE(ザ・ページ).

この噴火は予測が不可能だったと話題になってますが、
それでふっと、昔し(北海道)有珠山の噴火に立合った日の事を思い出した。

北海道の有珠山は以下記事でも取り上げられてる火山です。

<御嶽山噴火>全国に110の活火山 油断できない「火山列島」 | THE PAGE(ザ・ページ).

私が出くわしてしまったのは小学校の頃。
日にちは覚えて無かったのだけど、
調べたら1978年10月だったらいしい(^^ゞ

その日は学校の社会見学だったか、
塾の見学旅行だったかは覚えてないのですが、
有珠山の麓にある登別の「地獄谷」を見たり、
「火山博物館」を巡るものでした。

そして噴火に出くわしたのは、その
火山博物館から出た時でした。

空が灰色になって、噴石や火山灰の降灰‥

ほんの数分前に、避難方法や姿勢を習ったばかりだったので、
リアルタイムの噴火にみんなが興奮して、
半分楽しんでたのを覚えてます。
(だって当時は小学校中学年でしたからね(^^ゞ)

私たちは丁度、札幌へ帰る時だったので、
博物館の前にバスが待機してあり、
バスの運転手さんやガイドさんが、
空を見上げながら
冷静なんだけど、急いでる雰囲気が伝わってきて、
楽しんでる場合じゃないんだな‥というのが判りました。
これは緊急事態なんだな‥と。

それでも、博物館の方々や近所の大人たち(多分観光客の方々)が、
私たちを気遣って、ケガをしなように守りながらバスに誘導してくれて、
運転手さんも慎重にバスを急がせてたのが
今でも忘れられません。

この噴火は札幌市内にまでも降灰し
帰宅した親が「気が気じゃなかった」と言ってましたね‥。

その時から、活火山への登山が苦手になったかな‥。
そして火山灰の怖さも、降灰の影響も身につきました。

あれから36年

今回「御嶽山」の噴火で被害に遭われた方、
帰りを待ってたご家族の方など

気持ちを考えると、本当に予知は出来なかったのかと
疑問が拭えませんが、これ以上噴火が続かない事を
祈ってます。