ずっと前から疑問に思ってた事があって調べてみた。

時々、「ガラス」を指して『クリスタル』と言ったり

「水晶」を指して『クリスタル』と言ったり

本やWEBでも混同してる事、多いですよね。

 

勿論外国語が堪能解であれば、何も悩む事は無かったのですが(^^ゞ

ちょっと時間が出来たので調べてみた。

…今は紙ベースの辞典が無くてもWEBで調べられるから良い時代だ(#^^#)

っと関心してる場合じゃない(^^ゞ

 

調べてみました!

「クリスタル」=>【crystal】この綴りだと

『結晶』っという意味だったのですね(#^^#)

結晶…

 

【結晶】を調べると、

原子/分子などが規則正しく立体的に配列されている固体物質を指す。

 

っと成ると、じゃ、「ガラス」は?

 

【ガラス】とは

液体を溶融状態から冷却したとき、結晶せずに固化し、

原子の配列が液体に似た不規則な状態になっている物質。

(goo国語辞典より)

 

という事は、要は[ガラスは厳密にはクリスタルでは無い!]のですね。(#^^#)

でも、ガラスの中には「クリスタルガラス」と呼ぶ物も有ります。

おそらく作る工程で色々あるのだと思いますが、「ガラス」には変わりない。

 

水晶の仲間に『水晶』があるように、

ガラスの仲間に『クリスタルガラス』があるというだけ。

 

そうなると、今度気になるのは

【水晶=crystal】 は違うのでは?っという事。

しかし、
【crystal】を調べると、『結晶』の他にも、「水晶」、「 鉱石」と訳される。

ただし国語辞典で【クリスタル】を調べると「水晶」「クリスタルガラスの略」と出る(^^ゞ
(…略語は意味では無く使用例なので、言葉の意味として抽出されるのは違うでしょ?(^^ゞ)

 

ならば尚更疑問!今度は【水晶】を調べてみた。
すると『Crystal』と出てくるのです。

これが日本語の難しさでしょうか(^^ゞ
直訳と意訳の違いなのだろうと思うけど…

『crystal』の真意が「結晶」という物質の状態を指す言葉であるならば
天然石はすべて『crystal』という事になるのかな?…

 

話しはちょっと違うけど、
日本語には「雪の結晶」という言葉があるけど、
それは意訳なら「Snowflake」、
直訳なら「Snow’s cristal」?(^^ゞ

『水晶』は通称では固有名詞だけど、

水晶の中に『紫水晶(アメジスト)』や『黄水晶(シトリン)』があり、

『水晶』という呼称は厳密には総称なのですよね?。

 

しかし海外では『水晶=crystal』(固有名詞)なのだろうと思うので、

本やWEBでも統一した方が判りやすいです。

 

そもそも、和名と海外名が混同して表記してる物がありすぎて

私みたいな人間が出てくるのです(^^ゞ

 

結局、一般的には【クリスタルは水晶】を指して称され、
「ガラス」とは別物!っという事。(#^^#)

 

これを調べてる途中で、以下のページで「宝石学用語」なる用語がある事を知りました。
また、こちら↓にも違いが記載されてますので参考までご紹介(#^^#)

宝石・鉱物小辞典